サルバドール・エビ

超現実珍談集

哲学

超一流の俗物道

一流と二流。一流のなんとかはこうしている。二流のなんとかはこうしている。こんなキャッチフレーズを巷で結構見かけると思う。誰しも二流よりは一流になりたいだろう。私は二流でいいんですとでも言いそうなナマケモノ師匠も超一流の哲学者である。一流は…

究極、理由はない

目的を定めなさないと目標を定めなさないと巷では言われていると思う。目的や目標を定めることが大切なことであることはもちろん承知している。それらがなければ何をどうしていけばいいかわからないからだ。ゴールがない地図で右往左往するだけではなにも成…

経営者の涙

仕事で全国各地のものづくりに関わる人々を取材しているが初めてインタビュー中に経営者が涙を浮かべながら話をしてくださった。この企画が始まってもうすぐ4年半になるがおそらく初めてだと思う。経営の話というよりかはものづくりへの思い、さらにその人そ…

絶頂

「絶頂」。なんてマ~ベラスなワードなのだ。「絶頂」を辞書で調べたりはしない。よく辞書にはどう書いてあるかを語るケースがあるが私はしない。その言葉の響き、漢字の印象、我が超現実辞書に載る絶頂の意味を私が理解していればそれでいいのだ。超現実珍…

ナマケモノ師匠、ブレず!!!

ナマケモノ師匠に会いに行った。一年ちょっとぶりである。師匠に会い、顔をギリギリまで近づけてその尊顔をマジマジと見せていただきたいと考えていた。目を合わせて私を高次元の世界へ導いていただきたいと考えていた。師匠がいるゾーンに入った。師匠に会…

読書により経験が豊かになり、経験により読書が豊かになる、ナルフォッド!

ある本を読んでいたらナルフォッドと思う言葉があった。「読書により経験が豊かになり、経験により読書が豊かになる」と書いてあった。言われてみれば当たり前のことだが私の永年のジレンマを軽減してくれるワードである。なんだかんだでほぼ毎日何かしら読…

スカンクと放屁芸術

放屁芸術論者として大事なことを忘れていた。スカンクという存在をどう扱うかである。スカンクは敵を撃退するために放屁をするが正確には肛門腺から噴出される分泌液がとてもデンジャラスなものらしい。放屁芸術の領域かと思いきや肛門哲学の領域に該当する…

サイがサウルスになりブタになる

先日のニュッビジネス協議会のフェスでは外国人の方も多く来ていたので言葉を使わないでも楽しめるゲームをした。よくあるゲームなのかもしれないが個人的にその結果に衝撃を受けたのだった。どういうゲームかというと伝言ゲームのようなもので1チーム4人で2…

ゴリラとして認識されたカニス・タケオ

何という光栄なことなのだろう。栄えあるOPAPA DEコンテストの最優秀賞をいただいたのだ。私は授賞式にこれから出席する。ミッツ・マングトンという超一流オテルで式は開催されるのだ。超一流オテルに超一流の俗物が現れるのだ。見渡せばメディアなどで見た…

The 4-Hour DALI

独自思考に想いを馳せる。アイデアは既存のアイデアとアイデアの結合から始まりその先に深遠な世界がある。独自思考よコンニチハ。まず目的を明確化する。手段が目的になってしまっていたら目的を設定するか手段そのものを止める。その次に手段の有効性を考…

16年前の日記を読む

1998/10/4から2004/6/23の日記があったのでなんとなく手に取りパラパラっと読んでみた。15歳から21歳までの狂気の日記である。読んでいて思わず吹いてしまった。こう書いてあった。2003/12/16の日記である。「この生命体の描く世界とは、莫大な金を獲得して…

1リットルの放屁

11トンの大便論を先日書いたがヒトは1日に1リットルの放屁をするという情報が私の耳に入った。なんということだ。一国の権力者も崇拝される宗教家も大企業のお偉いさんも一世を風靡したアイドルも毎日ペットボトル1本分の芸術作品を無意識に創作していると…

バイボーブックッ

自分のバイブルとしている本はおありだろうか。バイボー!ボラブー!である。バイボーは年齢を重ねれば入れ替わっていく。というか増えていくだろう。昔はなんだったのだろう。パッと思いつくものはフランスの哲学者、アランの「幸福論」だろうか。それから…

そう言えばメンタルブロック

あーあれなんて言うんだっけ?あれあれ。シェルターじゃなくてシャットダウンじゃなくてシャットダウンシェルターじゃなくてメンタルブロック!!!ヨングミラーテチーター!一文字もかすっていなかったがなんとか思い出すことができた。メンタルブロックっ…

11トンの大便

ヒトは生涯で11トンもの大便をすると言う。アイドルと放屁芸術論に切り込んだ私にとっては何の衝撃もそこにはないが11トンの大便に囲まれたアイドルが立ちすくむ姿が見えてくる。大便に囲まれたアイドルから遠ざかるドローン的風景が浮かんでくる。そこに突…

権力と魔力

権力は魔力である。そういった話ではない。権力は組織など集合体から発生する強制力である。したがって何かを成功させたい場合には権力を利用することが必要になることもあるだろう。権力を勝ち取った人間がその魔力に取りつかれ破滅を招くことは往々にして…

人に会うということ

人生は出会った人で決まる。尊敬する堀貞一郎先生もそう言っているが本当にそうだと思う。人生の大きな転機あるいは変化は思い返せば「誰か」に出会っているはずだ。本やテレビなどで人に出会うことももちろんあるが現実世界で出会う人で人は大きく変わるも…

なんとかのダリ

あるお方と定例の打ち合わせをしていた。諸事情によりインディアンとカウボーイの関係性を知らなければという議論になった。その関係性については今回触れないが調べていたらなぜかとんでもないミュージシャンに突き当たってしまった。平沢進というミュージ…

一旦視界から消す

大したことは総じてやってないのだが最近何だかせわしないな〜とふと思った。本業では全国出張がちょいちょい入る。そして診断士としての業務や診断士協会理事としての業務、研究会活動、マスターコース新規事業開発の講師の準備もある。それ以外にも純粋な…

5年日記

私は5年日記をつけている。先日、2冊目に突入した。このブロギの他に私は5年前から日記をつけている。何かのポッドキャストで誰かが5年日記を始めたんですよ〜と言っていたのを聞いてオラもやってみんべと思ったのがキッカケである。もちろん私の私による私…

偏執狂的批判的方法×経営

私はそろそろマジメに偏執狂的批判的方法と経営について体系化に挑戦しようと思う。ロジカルシンキング、デザインシンキングのその先を行くパラノイアッククリティックシンキングは今後重要になってくるだろう。「あなたの妄想性を経営に!」をテーマに体系…

オパチュニティーズ

新しいワードが舞い降りてきた。「オパチュニティーズ」である。エンゲリッシュではOpatunitiesである。意味は言うまでもなくもちろんおぱぱできるオポチュニティーズである。肛門哲学的にオポチュニティーズがおぱぱされてしまったと言うことだ。いわゆる放…

令和初の企業内診断士研究会

令和初の企業内診断士研究会が開催された。県内の企業内診断士や診断士を目指す方が集まる研究会だが立ち上げ当初は5人だったと思うが14人も集まりなかなかの盛り上がりようだった。第2回目となる独立診断士の講話・座談会は前回同様すごいものだった。女性…

量と質の境界線

量より質だという言葉より量こそ質だという言葉の方がグッとくる。寡作より多作の人が気になる。少ないアウトプットでものすごいモノを世に出してくるケースもある。ピンと浮かぶのは"There She Goes"という珠玉の名曲を書いたリー・メイヴァースだ。とんで…

パパはいつもしごとでなにおしているの

「パパはいつもしごとでなにおしているの」我が子からそんなメモをもらった。答えをその下に書けと。私は一体何をしているのだ?一瞬パニックになってしまった。マーケティング、ブランディングだとしたらどう伝えればいいのか。悩みこう書いた。「しょうひ…

組織は最終的に破門されるために存在する

基本的には組織は陳腐化し硬直化し悲鳴をあげる運命にある。大企業や官僚組織は典型的にそれであり、学ぶまでもなく明らかなことではあるがそのことを珍談士は座学としても学ぶ。そのような中で組織に依存することがどれだけ馬鹿馬鹿しいことであるかは火を…

異国語と人口知能の未来

一切手を使わずコーヒーカップを上に向けてアゴでカップを支えてコーヒーを飲んでいたらあることを思った。将来、人工知能が進むと人類は異国語を学ぶ必要がなくなると誰かが言っていた。AIが翻訳してくれると。ほ〜それは便利だなと思いつつもソレは人間の…

死しても残る作品が他者の脳内で旅をする

作品とは。芸術作品とは。絵画、音楽、彫刻、小説、詩、映画。色々なものがある。それぞれ全く異なる表現である。私は音楽をかじっているが音楽が最も感情に直結しているという自論を持っている。かきむしる音楽に心を揺さぶられたり音を聴き涙したことがあ…

思考をプラズマ化せよ

第4の状態と言われるプラズマ。固体、液体、気体とは異なる状態だ。宇宙の99%はプラズマ状態であるらしい。そういう意味でプラズマはありふれている。逆に固体、液体、気体はレアである。我々の人体は固体、液体であり、気体を取り込んだり吐き出したりして…

ぐにゃ理論グニャ理論

ぐにゃり。ぐにゃり理論。ソレつまり、ぐにゃ理論。グニャ理論。万物はぐにゃりとなるイメージを脳内で思い描く。ミニマリズムのような硬直化したじわりじわり吐き気を催す主義は不要である。ぐにゃり。いらないものとはなんだろう。なぜ固いものは固いのだ…