サルバドール・エビ

超現実珍談集

アイデア

超一流の俗物道

一流と二流。一流のなんとかはこうしている。二流のなんとかはこうしている。こんなキャッチフレーズを巷で結構見かけると思う。誰しも二流よりは一流になりたいだろう。私は二流でいいんですとでも言いそうなナマケモノ師匠も超一流の哲学者である。一流は…

究極、理由はない

目的を定めなさないと目標を定めなさないと巷では言われていると思う。目的や目標を定めることが大切なことであることはもちろん承知している。それらがなければ何をどうしていけばいいかわからないからだ。ゴールがない地図で右往左往するだけではなにも成…

P-SWOT

SWOT分析というものがある。知っている人も多いだろう。強みと弱みと機会と脅威の4つを列挙して経営戦略を考えるフレームワークである。出てきたものをクロスさせるクロスSWOT分析というのもある。SWOT分析などもう古い。使いものにならないと言われることも…

経営者の涙

仕事で全国各地のものづくりに関わる人々を取材しているが初めてインタビュー中に経営者が涙を浮かべながら話をしてくださった。この企画が始まってもうすぐ4年半になるがおそらく初めてだと思う。経営の話というよりかはものづくりへの思い、さらにその人そ…

絶頂

「絶頂」。なんてマ~ベラスなワードなのだ。「絶頂」を辞書で調べたりはしない。よく辞書にはどう書いてあるかを語るケースがあるが私はしない。その言葉の響き、漢字の印象、我が超現実辞書に載る絶頂の意味を私が理解していればそれでいいのだ。超現実珍…

BOSAI(暴犀)がCSRを堪能する

防災の日だっちゅうことでオンメエ保護者会会長だっちゅうことで警備保障会社が開催する地域の防災訓練イベントに参加してみた。集合してから歩いて子供達をその企業のビルまで連れていくというマジメなものであるがその見事なCSR活動に感心したのだった。警…

読書により経験が豊かになり、経験により読書が豊かになる、ナルフォッド!

ある本を読んでいたらナルフォッドと思う言葉があった。「読書により経験が豊かになり、経験により読書が豊かになる」と書いてあった。言われてみれば当たり前のことだが私の永年のジレンマを軽減してくれるワードである。なんだかんだでほぼ毎日何かしら読…

メンテナンスブレークスルーッ

ある職人さん、製作家さんを取材した。あるものを製作している方だが製作だけでなくメンテナンス、つまり修理も事業の軸として大きな割合を占めているとのことだった。あるものを製作する場合、製作だけに専念しているケースとお客さんからモノを預かってメ…

レタスを噛み砕く

レタスを噛み砕く多幸感にヤられそうになりながらドレッシングと絡み合うレタスを歯でジャキジャキと切断し粉砕し飲み込む。キャベツには再現できないレタスの多幸感を思いながらその差異の分析を放棄してシャキシャキと音を立てるレタスに何度も絶頂しなが…

ノンクリとクリクリの使い分け

SHIGOTOっちゅうもんは何かしらクリエイティブな部分があるとは思うがクリエイティブな仕事とノンクリエイティブな仕事に無理矢理わけることも一応可能である。コレはSHIGOTOではなくJIGYOもそう言える。クリエイティブな事業とノンクリエイティブな事業があ…

スカンクと放屁芸術

放屁芸術論者として大事なことを忘れていた。スカンクという存在をどう扱うかである。スカンクは敵を撃退するために放屁をするが正確には肛門腺から噴出される分泌液がとてもデンジャラスなものらしい。放屁芸術の領域かと思いきや肛門哲学の領域に該当する…

サイがサウルスになりブタになる

先日のニュッビジネス協議会のフェスでは外国人の方も多く来ていたので言葉を使わないでも楽しめるゲームをした。よくあるゲームなのかもしれないが個人的にその結果に衝撃を受けたのだった。どういうゲームかというと伝言ゲームのようなもので1チーム4人で2…

天才による天才研究を研究する俗物

「超現実的禅」の修業期間に入って思ったことは「人工知能芸術」のことだった。存在を一言で示す練習をしよう。私の存在、あなたの存在。一言で表す存在が無限に現れてくる。ストイックシュルレアリストと超現実禅僧が共に共感し合えるポイントを探る会話を…

The 4-Hours Series

芸術家サルバドール・ダリと作家・投資家ティモシー・フェリスは対極に存在しているような人物だがどちらも唯一無二の思考法を持っておりとてつもない衝撃を受けた。どちらの人物も現実世界を捻じ曲げてしまう強力なパワーがある。ティモシー・フェリスは現…

オディ~オブクッラーンナッ!

オーディオブックちゅうもんがある。本を読んでくれるもので移動中などに耳で聴くことで本が読めてしまうというスグれものである。数年前は良く聴いていてかなりの数のオデオッブックッを読破ならぬ聴破したものだ。たまに朝ランッ!をするがいつもは音楽を…

いすゞ〜のトラッケ〜パート2

以前、いすゞのトラックのCMに関しての意見をここで書いたがhttps://ebisutakeshi.hatenablog.com/entry/2019/05/31/041859何と新しいバージョンのCMが流れていた。ハウンドドッグの大友康平氏が歌い本人が登場する構成になっていた。流石である。まさか以前…

ゴリラとして認識されたカニス・タケオ

何という光栄なことなのだろう。栄えあるOPAPA DEコンテストの最優秀賞をいただいたのだ。私は授賞式にこれから出席する。ミッツ・マングトンという超一流オテルで式は開催されるのだ。超一流オテルに超一流の俗物が現れるのだ。見渡せばメディアなどで見た…

The 4-Hour DALI

独自思考に想いを馳せる。アイデアは既存のアイデアとアイデアの結合から始まりその先に深遠な世界がある。独自思考よコンニチハ。まず目的を明確化する。手段が目的になってしまっていたら目的を設定するか手段そのものを止める。その次に手段の有効性を考…

幻覚クリエイティブ

クリエイティブには答えがない。例えば広告を作るとしてそこに正解というものはない。しかしクリエイティブにロジックが入り込む余地がないというわけではない。2つの広告があったとしたら良い点、悪い点を列挙して比較することはできる。なぜ良いのか、なぜ…

ディクショナリズム

英和辞典をペラペラとめくっていた。Dの欄だった。Da、Dal、ん??Da-liがあるではないか!ダリ(Salvador 1904-1989スペインの超現実主義の画家)と書いてある。ぬおおおおおお。私は即座にアンドレ・ブルトンは載っているかを調べてみた。AndreにもBreton…

1リットルの放屁

11トンの大便論を先日書いたがヒトは1日に1リットルの放屁をするという情報が私の耳に入った。なんということだ。一国の権力者も崇拝される宗教家も大企業のお偉いさんも一世を風靡したアイドルも毎日ペットボトル1本分の芸術作品を無意識に創作していると…

適性と経営と音楽

もう10年以上前になるかもしれないが何がきっかけだったか忘れたが適性力学の存在を知った。人はそれぞれ適性があり、その長所を伸ばし、短所は人に補完してもらう方が何かと成功しやすいということを体系化したものである。最近それをネタにあれやこれやを…

ライビュハ~ウ~ス~

ライブハウス。一度くらいは訪れたことがあるだろうか。若かりし頃、バンドで散々ライブをやり客としてはギューギューのライブハウスで騒ぎまくっていた自分が言うのもなんだが私はあの雰囲気が得意ではない。なぜあんなに真っ暗なのだろう。なぜあんなに楽…

バイボーブックッ

自分のバイブルとしている本はおありだろうか。バイボー!ボラブー!である。バイボーは年齢を重ねれば入れ替わっていく。というか増えていくだろう。昔はなんだったのだろう。パッと思いつくものはフランスの哲学者、アランの「幸福論」だろうか。それから…

位置

位置とはなんなのだろう。すでに世間で浸透していると思われる事故物件サイトが存在する。事故物件に該当する位置には炎のマークがついており日本中がメラメラ燃えているのだ。近くでもこんなことがあったのかと知ることができたのは個人的にも衝撃だった。…

そう言えばメンタルブロック

あーあれなんて言うんだっけ?あれあれ。シェルターじゃなくてシャットダウンじゃなくてシャットダウンシェルターじゃなくてメンタルブロック!!!ヨングミラーテチーター!一文字もかすっていなかったがなんとか思い出すことができた。メンタルブロックっ…

11トンの大便

ヒトは生涯で11トンもの大便をすると言う。アイドルと放屁芸術論に切り込んだ私にとっては何の衝撃もそこにはないが11トンの大便に囲まれたアイドルが立ちすくむ姿が見えてくる。大便に囲まれたアイドルから遠ざかるドローン的風景が浮かんでくる。そこに突…

セレンディピティに宣戦布告したデジタルマーケティング

デジタルマーケティングが進化していくにつれ一人一人にカスタマイズされたデジタル広告が視界に入るような世界になっていくだろう。テクノロジーにより確実なターゲティングがなされ響く広告がそれぞれに届けられる。どうだろうか。そういう世界を想像して…

権力と魔力

権力は魔力である。そういった話ではない。権力は組織など集合体から発生する強制力である。したがって何かを成功させたい場合には権力を利用することが必要になることもあるだろう。権力を勝ち取った人間がその魔力に取りつかれ破滅を招くことは往々にして…

カスタマージャーニーとサービスフロー

マーケティングの世界にはカスタマージャーニーちゅうもんがある。顧客の一連の行動を可視化して顧客が何を考え、どう感じるかを理解するのに役立つ。まずペルソナを設定する。ペルソナっちゅうもんは典型的なユーザーを設定することだ。例えば名前は惠美須…