コドムォッタチが出るUNDOKAIへ。今通わせているところでは最後である。HOGOSYAKAIカイチョッちゅうもんは開会式で挨拶をしなければならないので得意の超現実珍談を講話しようと思ったが世間体と一般常識というまるで国連や超大国のような無言の圧力を感じた…
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