サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

The 4-Hour Dynamics

着想が止まらない。
ダリの偏執狂的批判的方法を経営手法に
取り入れる偏執狂的批判的経営方法と
七福神の力学と神秘性を追求して
体系化するヱビスメソッドあるいは
ヱビスダイナミクス(ED)の他にも
未開拓の領域を発見してしまった。
それを全世界に公開されているここに
惜しみなく曝してしまうのは正直
どうかと思うが笑、着想人間は
撒き散らし続け形に残らないまま
あの世へサラバすることも多いと思うので
やはりここで曝してしまうのが
そういった意味でも得策なのである。
ここで撒き散らしても誰もそれを形に
しようとはしないだろう。
浮かんだ未開拓の領域とは何か。
ティム・フェリスが提唱した
The 4-Hour MethodはDEALすなわち
Definition, Elimination,
Automation, Liberationの頭文字を
取った概念で構築されている。
定義し削除し自動化し解放するという
流れを経て自分のライフスタイルを
作り上げていく方法論である。
しかし一人の人間でコレを実現していくのは
至難の技である。
そこで思ったのが
ストレングスファインダーが指摘するように
人には強みとなる資質が違うので
DEALを実現するためにどんなタイプの
人間とコラボレーションしていけばいいかを
体系化するべきなのである。
それはとんでもなく膨大な情報量の
体系になってしまうだろう。
以上!
世界よ後はおぱぱでもしといてくれ!