サルバドール・エビ

中小企業診断士の超現実診断士への挑戦

経営

未来イズムと4-Hour Method

先日、岐阜県の超優良メーカーとして有名な未来工業の工場見学をした。未来工業の創業者である故・山田昭男氏の未来イズムと米国の起業家であるティモシー・フェリスの4-Hour Workweekで提唱された4-Hour Methodには共通点があると感じた。未来工業はやるこ…

日本文明・にほんうんめぇ〜

オモロイ話を聞いた。米国の政治学者のサミュエル・ハンティントン氏は「文明の衝突」という著書で現在の世界を8つの主要文明に分類したという。西洋文明、東方正教会文明、イスラム文明、ヒンドゥー文明、ラテンアメリカ文明、中華文明、アフリカ文明。そし…

チェーンジ・ザ・サブタイトォ~ルッ

このブロギのサブタイトルは「地方で生きる中小企業診断士の奮闘記」であった。その文言は間違ってはいない。しかし中小企業診断士の奮闘記と言っているのに私は現在、企業内診断士である。診断士活動はそこそこやっているかもしれないが中小企業診断士とし…

ダダをこねこねダダイズム

ダダイズムとは第一次世界大戦後にスイスで起こり世界に広がった反芸術運動だ。秩序、伝統、常識などを破壊、否定する思想が根底にある。超現実主義であるシュルレアリスムはダダイズムから派生して出てきたものだ。創始者であるアンドレ・ブルトンはダダの…

外部環境分析を具体的に

企業の経営診断を行うにあたっては外部環境を分析することが必須である。外部環境分析次第で、企業への提言が180度変化することも大いに考えられる。外部環境分析と言えばPEST分析を筆頭に、5フォース分析だ、SWOT分析だと中小企業診断士試験では学ぶことに…

Going to Pure Hell by Death

70年代の初期パンクという音楽が好きだ。パンクという音楽は白人発の音楽だが、メンバーが全員黒人という大変珍しいバンドがいる。Pure Hellというバンドで正真正銘のロケンローでまさに血が逆流しそうな激情パンクである。彼らが史上初の黒人パンクバンドだ…

慣習経済

「慣習経済」という言葉があるのかは知らないが慣習により購買を行う活動は慣習経済活動である。例えば年賀状もそうだ。現代ではメールを超えて映像も瞬時に送れる世の中であるが、それをせずにハガキを送るのはそれが慣習であるからだ。年賀状は形として残…

ツイスティン・ダリ現る

妻が誕生日プレゼントとしてダリのDVDを頼んでくれた。それが届いたので興奮しながら開けたところ、「オリバー・ツイスト」というDVDが入っていた。一瞬コレがいわゆる「超現実」かと思ったが、冷静になり、送り先に電話をしてみた。間違いであり在庫がない…

キャッ!リ〜ア〜

なるほっどと思う話を聞いた。以前、ある有名企業の経営企画で重役をやれていた方から聞いたのだが、いわゆる一流のコンサル企業にいたという経歴はあまり当てにならないそうだ。マッキンゼー、ボストンコンサルティングなどビジネス書にも良く取り上げられ…

国宝企業

「国宝企業」という言葉が浮かんだ。日本は世界に比べて長寿企業が多く、老舗大国と言われている。国家に対して税を納め、社会に対して長年に渡って貢献してきたのであるから国宝企業というものがあっても面白いかもしれない。「国宝経営」という本があった…

フリ〜キ〜ト〜ク

フリ〜キ〜ト〜ク備忘録。売上高、営業外収益、特別利益。特別利益は特別な思い出の利益。アイツが頑張ってきた取ってきた特別な売上。それ特別利益。重要なのは定款じゃなくてハートだよ。就業規則の時間記載は秒換算。一秒一秒無駄にするなよ。人生は一瞬…

STPマーケティングッとアートッ

「アート」をSTP分析で「マーケティング」的に考えてみる。STP分析のSはセグメンテーションで、市場を細分化し層を明確にすること。Tはターゲティングでどの層に売るかを選ぶこと。PはポジショニングでSとTで確定した前提から自分の立ち位置を決めることだ。…

アート・マーケティング

「アート・マーケティング」という言葉が浮かんだ。ササっと調べてみる。そういうタイトルの本があったり、ちらほらそれについて書かれた記事もあるが、まだ一般的な言葉ではないようだ。「アート」を「マーケティング」する。「ビジネス」に「アート」の要…

過去農業・現在小売業・未来工業

アケマシテオメデトウゴザイマス。ホンネンモカキチラシツヅケマス。未来工業という企業をご存知だろうか。未来は工業ということで過去は農業、現在は小売業ってのは冗談で岐阜県にある知る人ぞ知るすごい企業である。未来工業は他の企業とかなり異なってい…

どっちかの夜は昼間!?!?​

大流行中のレオナルド・ダ・パンピのUSOであるが、娘達もノリノリでテビレを観て踊っている。おそらく企業等の忘年会ではどこもかしこも今年はUSAだらけになっているに違いない。歌詞が下に書いてあったので、ボーっと見ていたら「どっちかの夜は昼間」とド…

TSUYOMI

「強み」とは何だろうか。例えば居酒屋であれば、料理の腕が良い、独自性がある、立地が良い、仕入れに強い、集客に強いなど色々あると思う。企業の競争優位の源泉を分析するVRIO分析をやればその点は明確にできる。Value(経済価値)Rarity(希少性)Inimit…

老舗

トーキョーの診断士仲間がAI研究会と老舗研究会に入っていると言っていた。「AI」と「老舗」とは両極端な感じもするが、そこが診断士らしくていいなとも思う。「老舗」とはなんだろうか?厳密な定義はないようだ。創業100年以上の企業はなんと日本に10万社…

原価計算から未来を考える

トーキョーのマスターコースの「利益の源泉としての原価管理」の講義であるメーカーの原価を分析し、その診断結果を基に今後の戦略について助言を行う演習を行った。今後の戦略について3案あり、診断結果によりどれかの案を選ぶのだが、3チームに分かれて診…

民芸品と工芸品

民芸品工房を取材した。「民芸品」と「工芸品」の違いはなんだろうか。民芸品とは単純に説明すると「日常的に使われる工芸品のこと」らしい。つまり民芸品は工芸品である。「工芸品」を調べてみると、「実用品に芸術的な意匠を施し、機能性と美術的な美しさ…

芸術作品と企業製品

芸術作品と企業製品。その違いはなんだろう。企業製品に対して「もはやアートだねえ」なんて言うセリフを聞くことはよくあることだ。芸術作品に対して「もはや製品だねえ」と言うことはあまりない。芸術作品と企業製品の異なる点と言えば、「実用性」がそこ…

ラップで説教

パワハラやらナニハラが騒がれる現代。上司は部下に怒れなくなり、ビクビクしてるケースもあるかもしれない。ラッパーの知人が酒を飲むと、調子に乗りラップを始めるという話を聞いた。そうだ!ラップで説教をすればいいではないか。「お前のシゴト~ヒトゴ…

芸術と科学と宗教と経営の融合

以前、知人に薦められてビジネスには美意識が求められているという内容の本を読んだ。今ダリ本を呼んでいる。若かりし頃、ダリはフロイトの精神分析学に傾倒していたが、ダリは戦後、科学に興味を持ち、それを作品に取り入れるようになった。日本への原爆投…

おしぼり

何かと話題のハズキルーペのCM。小泉孝太郎氏がハズキルーペの前作のCMの渡辺謙氏の真似をして「字が小さくて読めなーい」とおしぼりを後ろに投げる。「おしぼりを投げる」おしぼりを投げたことはあるだろうか?前に投げたことがある人はいるかもしれない。…

商工会議所 de 会計セッミナー

所属診断士会主催の企業内診断士研究会のリーダーが日光商工会議所で会計セミナーを開催するとのことでお手伝いとして参加してみた。さすがリーダー堂々たる話し振りであった。「企業の経営力強化を目指す会計」がテーマだった。内容としては基本の会計講義…

ポイントカードの会計と税務

家電量販店などでおなじみのポイントカード。長年の謎がある。購入時や販売時の会計処理はどうなる?ポイントカードは資産とみなされるのか?超お金持ちであれば数千万円ポイントが付与されていることもあるだろう。資産であれば相続が発生した場合、相続財…

保守なのにリベラル、リベラルなのに保守

出入国管理法改正案が衆議院本会議で可決した。今後、外国人労働者の受け入れが拡大していくことになる。外国人労働者の受け入れが拡大するということは単純に考えればリベラル的な法案である。保守である与党がリベラル的な法案を通そうとしリベラルである…

ブルウィップにブ〜ルブル

トーキョー診断士会のマスターコースのリードタイム短縮と適正在庫管理という講義でブルウィップ効果を体感するという体験学習をした。ブルウィップ効果(鞭効果)とは、サプライチェーンの中で消費者のわずかな需要変動が川上の供給者に増幅して伝わる現象…

自計化

会計処理を完全に会計事務所にお任せしている企業も多いのではないだろうか。下手をすると年度決算が終わるまで当年度の業績を把握していないケースもある。領収書等を溜めるだけ溜めて年度が終わったらそれを会計事務所に渡すのがそれだ。中小企業にとって…

テビレデビュー!~Devil Debut~

先日、地元の信用保証協会主催の起業家向けセミナーに参加してみたが、その様子が地元のテレビ局放送で放映されておりばっちり自分が参加者として映り込んでいた。カメラのピントが自分になっていた笑。まさかのテレビデビューである笑。企業内診断士とはい…

ショーミーショーミーショーミシャンタン

明石家さんまのCMをご存じだろうか。創味食品の創味シャンタンのCMだ。中華スープの素らしい。このCMは1987年にヒットしたCover GirlsのShow Meという曲を替え歌にしたものらしい。双子の娘達がニンマリしてこの曲を歌っていた。勝ちである。子供に浸透する…