サルバドール・エビ

超現実珍談集

日本

神輿をおろす動作の意味するもの

みこし祭りをやるので地域の自治会からぜひ神輿の担ぎ手として参加して欲しいとの依頼があった。インインインドアーな私もアウアウアウトドアブルーズ!ということでこれはオパチュニティーであると考えて勇んで参加してみた。休憩ポイントでは飲み物やお菓…

アイヌとダリ

アイヌのあるお方に会いに行った。その方の工房にお邪魔したのだがふと工房にある棚を見るとダリの超巨大全画集があった。「アイヌ」と「ダリ」。想定していなかった組み合わせでありぬおおおぉとなった。ただ単にその方がダリが好きなだけであるが斬新な概…

テロ対策ポスター!?

トーキョービッゲストサイトにある調査で行ったら配布チラシの棚で面白いポスターを見つけた。下記のポスターである。「見てござる、聞かせてござる、言ってござる、バレたでござる」と書いてある。テロ対策のポスターであった。三猿は我が栃木県の日光東照…

ミック・コリンズと飲んだ思い出

米国デトロイトの怪人Mick Collinsが好きだ。彼が率いたバンドは幾つもあるが、The GoriesとThe Dirtbombsは特筆すべきバンドである。今回はゴリーズについて書こう。ゴリーズはなんでそんな音がぺなぺななの~!?!?と突っ込まずには入られないガレージロ…

THEE

THEEと言えば我が日本ではTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTだが英国においてはBILLY CHILDISH先生が率いたTHEE MILKSHAKES、THEE MIGHY CAESARS、THEE HEADCOATSである。実際にミッシェルもTHEE HEADCOATSをリスペクトしておりTHEEを名乗った。さらに遡れば米国に…

偏執狂的批判的詫び寂び

偏執狂的批判的詫び寂び。パラノイアッククリティックワビサビ。それは日本人しか到達できない領域である。滅びていくものの美しさを妄想的に批判的に。我々の多神教的素地は西洋とは異なる偏執狂性を産み出す。時には批判さえも排除される。排除ではなくそ…

旧宮家

今後の皇位継承のことが心配になり旧宮家について調べてみた。旧宮家いわゆる旧皇族は昭和22年に11宮家51名が皇籍離脱している。今後、皇位継承者がいなくなってしまうことが問題視されているが旧宮家には現在数多くの男系男子がおられるようだ。あるサイト…

一夫一妻制の恐怖

日本は現在一夫一妻制である。歴史的に見れば明治時代に一夫多妻制から一夫一妻制に移行した。キリスト教の影響を受けていると言われる。平成から令和へ。国民のお祝いモードというか日本のエネルギーの盛り上がりをこうして目の当たりにすると皇室が永久に…

ナマハゲの真髄

多くの日本人は「ナマハゲ」のことを勘違いしているかもしれない。男鹿半島の民俗行事であるナマハゲは大晦日に行われる。大晦日であると知らない人は多いのではないだろうか。「悪い子はいねがー」「怠け者はいねがー」と子どもを泣かせているナマハゲは「…

宇都宮仕置

我が国で初めて天下統一を成し遂げた人物。それは織田信長ではない。徳川家康でもない。農民出身の豊臣秀吉である。秀吉は小田原の北条氏を討伐した後宇都宮城に行き天下統一の最後の仕上げとして奥州大名等の処遇を決めた。これを「宇都宮仕置」という。私…

国体

平成から令和へ。「国体」を感じる日々である。天皇の存在があるおかげで日本人は国家として一体となれる。これは国際的に見ても大きな強みであると思う。昭和の時代に世界有数の経済大国に日本は発展した。平成の時代には人口がピークを迎えた。令和の時代…

令和!

新元号が発表された。「令和(れいわ)」である。素晴らしいと思った。感動さえ覚えた。なぜかはわからないが神秘性を感じる元号である。a-haのTake On Meの絶頂性とそれは共鳴し私の心を躍らせた。英訳では"Order and Harmony"で秩序と調和とも解釈されてい…

新元号

新元号が4/1に発表される。大化から平成を経て新元号へ。新たな時代の始まりである。新元号予想が盛んに行われている。世間で予想されているものは候補から省くらしいので新元号ランキングにエントリーされているものにはならないだろう。これだけネット社会…

日本文明・にほんうんめぇ〜

オモロイ話を聞いた。米国の政治学者のサミュエル・ハンティントン氏は「文明の衝突」という著書で現在の世界を8つの主要文明に分類したという。西洋文明、東方正教会文明、イスラム文明、ヒンドゥー文明、ラテンアメリカ文明、中華文明、アフリカ文明。そし…

陛下からのお声がけ

企業診断ニュース2019年1月号が届いた。パラパラっとページをめくっていると思わず手を止めてしまうすごい記事があった。中小企業診断協会の福田前会長が園遊会のお招きを受けた時のエピソードである。前会長は雨が降っていたので傘をさしていたが陛下が近く…

陛下の涙

天皇陛下が誕生日を迎えられ記者会見を行い思いを述べられた。国民や皇后陛下への感謝を述べる時には声を震わせて語っておられた。天皇陛下は神事を執り行い、国民の安寧を日々祈ってくださっている。こちらも涙なしでは見られなかった。我が国は古代から権…