サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

手段を超現実化する

個々の強みの資質を明らかにする
ストレングスファインダーをやってみたことを
知人に教えたら、その知人もトライして
TOP5の内3つの資質が私と順位も同じで
おったまげたダ~リ~よ~の話を書いた。
その知人は自分のチームの部下達にも
ソレをやってもらいチームビルディングに
取り組もうと自腹で本を人数分買ったそうだ。
オトコである。
この令和の時代そのようなオトコがいたとは。
おったまげたダ~リ~よ~。
ちゅうわけで強みを活かして
成果を効率的に出していくということは
パレート的思考の領域である。
結果の8割は2割の原因から産まれるのだ。
全ては偏っているのである。
それをまずは認識しなければならない。
The 4-Hourのティム・フェリス師匠も
冒頭にソレを宣言しており
にっちもさっちもいかないニンゲンが
まず習得するべきことは
パレート的思考を身につけることなのだ。
テストは手段である。
パレート的思考を加速させるための手段。
そういう意味で私はこのテストに賛同する。
時間が人間存在にとって有限であることが
起因となって体系が生じているのだ。
私はこれから世間が想像できないレベルで
手段を超現実化する構想を持っている。
パレートの先にある超現実を。
その先にある偏執狂的批判的経営方法から
自己の芸術を獲得していく道が見える。
時間はかかるだろう。
待ってオ・レ!
片っ端から手段をおぱぱせよ!