サルバドール・エビ

地方で生きる中小企業診断士の奮闘記

自動記述

自動記述12

すーっと入って来て、さーっと流れて来て、ぱーっとやってみて、そうそうそれでいいのです。図面をひっくり返して、こぼれてきた水を顔で受け止めればいいのです。寒くなんかない。氷は凍りたくて凍ってるのではない!怒りの鉄拳をみじん切りにして味噌汁の…

自動記述11

夜は夜でも朝に近い夜。酒は酒でも水に近い酒。届けることが仕事です。届けないことは怠慢です。怠慢の海に溺れている魚みたいにスイスイと泳げたらいいのに。川が引き裂かれるのを楽しみにしている子どもたちのように何の悪びれもなく生きているかのような…

自動記述10

アブラカタブラ油まみれ。ガソリンのリンゴが好物のコンセプトがないコンサート。インド人と中国人がラテン語を喋ってる。日本人とフン族が東北弁を喋ってる。トレイの中は億万長者。うじゃうじゃ歩くおじさんの総資産はマグマの中へキレイキレイ。テカテカ…

自動記述9

うやむやになった曖昧な事件の裏側でよろよろと歩く男のひらめきが街を変えることになる。呼吸が止まり、呼吸が始まる。そのちょうど真ん中でひらめきが待ちくたびれて眠りにつこうとしている。テクノロジーとアートって何?と聞かれてそのハザマのことを50…

自動記述8

燃えていく。燃えていく。後ずさりするくらい燃えている。前かがみになって泣いている。それでも時は過ぎ去っていく。これでもかというくらい打ちのめされる。隣人を信じられなくなる。家の中に閉じこもる。あなた以外は信じられない。それだけでいいと世界…

自動記述7 ​

紅葉の色が目まぐるしく変わる山の上を見れば空も青空と夕焼けの空と目まぐるしく変わる。その異様なスピードに感情がついていけなくなり茫然とその景色を見渡している。聞いたことがある音と聞いたことがない音が交互に鳴り響いて鼓膜を揺らす。波の音と雨…

自動記述6

そもそもモグモグしていたからといって時々コロコロ変わるからといって空中ブランコに乗りながら折り紙で手裏剣をつくる。手裏剣を飛ばしたら紙が鉄になって太ももに10個突き刺さった。血が出るかと思いきや、出たのは緑茶。カテキンからカフェイン中毒。ア…

自動記述5

さあお時間になりましたので、宴もなわたけでございますのでお察しの通り、竹に縄を縛りつけてください。有名無実のロンドン・コーリングになってしまったかのような残念な結果ではありますが、覚悟が出来ているならばいささかも迷いなどないのであります。…

自動記述4

ブロッコリーとアスパラガスで建てられた家にレモンドレッシングをかける。目に染みるのでワインをソーダで割ってベーコンとキュウリを足して2で割ったような料理を注文する。独り言の注文が誰かに届いて、覚悟を決めたヨルダンの男が砂漠で飢え死にしないた…

自動記述3

ループしているコードレスのデバイスがワカメみたいに感じるので、ピザを頼んでリキュールが空になるまで魚の目になって待つ。電卓をロボットに貸したらエンドレスに打ち込んで楽しそうだから、財務分析を頼んだらイヤになって火を噴いた。ドロドロのマグマ…

自動記述2

三日月と満月の夜が同時にやって来て 薄笑いと苦笑いしている女達が 打ちのめされたテレビを 消したりつけたりしている。 カステラを溶かした酒を浴び、 たむろしている夜の亡霊に 火炎放射器をぶちまける。 緑と紫を混ぜたような顔をして、 夜の新聞記事を…

自動記述のテストに関して

前回の投稿は、変な夢を見たので、それを起点に自動記述を行い書いてみた。自動記述による文章は意味不明なことが多いみたいだが、意味はわかる文章になった笑。完全に見た夢と一致しないが、映像がフラッシュバックのように思い出されることもあった。考え…

自動記述1

(自動記述開始)3メートルの虎が仰向けになり寝ていたので、起こさないようにそこを静かに去る。そこを離れてしばらく歩くと3メートルの虎達が数匹木の上にいる動物を狙って登っているのを見かけた。あの動物はもう間もなくあの虎達に喰われるだろう。そう…

自動記述(オートマティスム)

昔、プライベート・ライティングという本を読んだことがある。「プライベート・ライティング」は出来るだけ速く書きながら考えると、良いアイデアが浮かんだり、物事を整理出来たりするという手法だ。それと同じような手法として「自動記述」と言った方法が…