サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

サルバドール・ヱビ

このブログのタイトルは
「サルバドール・エビ」である。
副題は当初のものから2回変わり
現在は「超現実珍談集」となっている。
タイトルである「サルバドール・エビ」を
「サルバドール・ヱビ」に変更しようか
迷っている自分がいる。
なぜそのように変更したいか。
「ヱ」のクイッと曲がっている部分が
実に海老っぽいからだ!
ダリは黒電話にロブスターをのっけた
オブジェを創作している。
その名はロブスターテレフォン。
https://www.tate.org.uk/art/artworks/dali-lobster-telephone-t03257
なぜダリはそのようなオブジェをつくったか。
レストランでロブスターを注文した時に
茹でられた電話が出てこない理由を
知りたかったからだ!!
なるほど。
つまり「ヱ」は
ロブスターテレフォンだったのだ!
クイッと曲がった海老。
クイクイクイクイクイッ。
クイクイ言っていたら
イっちゃっう人みたいに
なってしまったではないか!
イっちゃうのではない。
私はイってるのだ!
カタカナのヱは私の漢字の惠から
できているらしい。
やはり「ヱ」が正解なのだ。
「恵」ではない。
「惠」である!!!
アイツヤバそうだなんて
「恵美須丈史」でコソッと検索しても
何も出てこないだろう。
「惠美須丈史」で検索せよっ!
私を見つけてしまったら
時すでにお寿司である。
その人は生涯、私におぱぱされ続ける。
時すでにお寿司は感謝法人代表の狂人
ミスターセンクス氏の名言である。
私はここにおるゾ!!!