サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

めんめんメーン!

MONO HOJO GOGOGO!
ものづくり補助金では申請すると
審査され採択が決まる。
公募要領を見ると審査項目として
技術面、事業化面、政策面と書いてある。
それらに沿うように書いていくわけだ。
この三つの面に関しての詳しい説明は
ここでは書かないが
いわゆる企業を診るという時は
色々な面で診ていくことになる。
診断士の二次試験であれば
めんめんしてみると
組織面、人事面、マーケティング面、
流通面、生産面、技術面、財務面、
会計面になる。
他にも経営戦略面、営業面、情報面、
法務面と色々考えられるだろう。
点でモノをみたら
わけがわからなくなるので
面で診ましょうよということである。
てんてんだけして申請書を書いたら
審査員の頭はカオス状態になり
んー何が言いたいの怒!となってしまう。
診るということは面思考が
要求されるということだ。
そう考えると全く知らない業界でも
どんどん質問していくことができる。
組織面としてどうなんですかー?
営業面としてどうなんですかー?
財務面としてどうなんですかー?
それらを聞き出して総合的に診て
あるべき姿を考えていく。
それは業界人でなくても出来る。
その練習が診断士二次試験であり
実務補習というやつなんであろう。
というわけでビビることなく
聴きたいことを聴いて
考えていけそうである。
MOTTO MOTTO経験値を上げていきたい。
先日ある企業にヒアリングしたが面白くて
下半身でなく脳がざわついた。
めんめんにおぱぱされてしまいそうだ。
メッ!メッ!メッ!
おぱぱ兵!おぱぱ屁い!
おぱぱソルジャーとして
診て診て診まくりたいのだ!!!