サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

YOIN NO YOUIN

余韻の要因は興奮か。
KEIEI合宿で一日中議論していく中で
方向性ちゅうもんが決まったので脳内が
オートマチックフロー状態になっている。
自動的に何やらカニやら撒き散らされるので
サルバドール・カニになってしまいそうだ。
今回の合宿で磨きをかけるべき
領域が目の前に現れてきた。
それはある程度既知の領域である。
中小企業診断士試験の勉強をしたことが
ある人であればおなじみの領域である。
それはみんな大好き
「企業経営理論」の組織論の領域だ。
企業経営理論は3つの領域、
経営戦略論/組織論/マーケティング
構成されているがこの科目がキライな人は
診断士を目指さない方がいいと思うくらい
診断士にとって重要な科目で、
私も興味~興味~興味シャンタンであった。
マーケティングが一番スキかもと思い
当時も好んでスタデッした記憶があるが
マーケティングも自動化されるという
時代の流れを見て逆説的に冷めている
自分もおりコレはイイ流れだゾという
個人的な直感を持っている。
なんでもかんでもオートメーション
してんじゃねえ!!!!!と
サルバドール・カニ氏はキレながら
一般的な心理学や産業心理学
理論武装の必要性から
学んでいくことになるだろう。
スッとレングスでも心理学、哲学、文学を
インプットしたまえと書いてあった。
精神分析学も読んでいこう。
フロイトフローの始まりである。
うまくいくのもいかないのも
ニンゲンにかかっている。
うまくいかないのはいつだってニンゲンだ。
ああオモシロイ!
おぱぱしおぱぱされ私はロールする!