サルバドール・エビ

超現実珍談集

フロー型ストック型

先日、令和元年度第2回目になる
企業内診断士研究会の定例会が開催された。
今回もゲストに独立診断士の先生を
お呼びして講話を聴くという回であった。
所属診断士協会の先生の中でも
大御所の先生であり大先生の話を聴ける
またとない機会であった。
ここで具体的な話しは書けないので
診断士として開業するやり方には
2つあることを学んだので書いておこう。
ビジネス全般でも言えることだが
商売にはフロー型とストック型と
いうものがある。
フロー型は単発、プロジェクト単位の仕事、
ストック型は長期契約、顧問型の仕事だ。
大先生の仕事スタイルは完全に
フロー型で行っているとのこと。
性に合っているからともおっしゃっていたが
フロー型で成功させる秘訣は仕事を早く
高い品質で完了させることとのこと。
当たり前のように聞こえるが
このトレードオフを両立させるには
経験と知識と膨大な努力が必要なことであり
さらに妥協を許さぬ心と人間力
備わっていないと到底できるものではなく
先生が普段どのように仕事をしているのかが
とても興味が湧いてくる。
顧問先がないわけではないが
なるべくフローに持っていくらしい。
フローでやると様々な案件に
当たることになり
視野はとてつもなく拡がっていくだろう。
仕事が切れてしまう不安はあるが
先生は軌道に乗ってからは仕事が
切れたことがないと言う。
品質にこだわってきた結果なのであろう。
こう書いてるとあまりにも学ぶことが
あったので執筆が止まらなくなってくるが
この辺にしておこう。
フローとストックどちらが超現実的か。
どちらかと言えばフローであろう。
そんなことも思った。
変形しながら疾走せよ!