サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

スッとレングスをどないするん

ストレングスファインダーをやってみたと
前回書いたが自分の強みの資質は
わかったがじゃあどうすればイイの?
ちゅうことで本をペラペラ読んでみると
行動アイデアっちゅうことで
この資質の方はこんなんしてみいやと
書いてあったのでふむふむと読んでみた。
かいつまんでまとめてみよう。

〜サルバドール・エビへのメッセージ〜
意識して語彙を増やしまSHOW。
(これは肛門哲学、ザッツオパチュニ、
おぱぱせよなどサルバドール・エビ語を
もっと増やせと言うことだろうか??)
可能なかぎり自分の直感的な洞察を
信じまSHOW。
新しい計画や新事業には必ず
初期段階で関わりまSHOW。
マーケティング、広告、デザイン、
ジャーナリズム、新商品開発など
あなたのアイデアを活かしまSHOW。
創造的な仕事をしまSHOW。
人の成功を助ける仕事をしまSHOW。
周りの人たちのパフォーマンスを測る方法を
考え出してみまSHOW。
読書する時間をスケジュールに入れまSHOW。
自分の専門と異なる分野や
産業について学びまSHOW。
(これは珍談士として生きていくなら
必須とされることである。)
哲学、文学、心理学を勉強しまSHOW。
(肛門哲学の話である。)
書く時間を作りまSHOW。
最高のアイデアを生み出せる環境を
書き留めておいてそれを再現しまSHOW。
考える時間をスケジュールに入れまSHOW。
考えたことを日記に書き留めまSHOW。
(日記とブロギはやっちょるゾ。)
あなたが「偉大な思想家」と考える人とは
意識的に関係を築きまSHOW。
(あの世にいる場合はどないすんねん。
妄想すればイイのか。)

ちゅうわけで10年かけて私は
ここに書かれているような方向性に
間違いなく向かっていることがわかった。
あと一息である。
あと一息で列車は動き出す。
MADA MADA MADA MADA DADAIST!
ストファイは自分の方向性が
合っているのか合ってないのか
それを確かめるには良い診断テストと
言えるかもしれない。