サルバドール・エビ

地方で生きる中小企業診断士の奮闘記

​中小企業診断士第1次試験の受験記録

平成28年の夏、中小企業診断士第1次試験を受験した。
1日目に経済学・経済政策、財務・会計、
企業経営理論、運営管理の4科目、
2日目に経営法務、経営情報システム
中小企業経営・中小企業政策の3科目の試験が
行われた。1日目の最初の科目である
経済学・経済政策を受けながら、内心こう思った。
「こんな試験受かるわけないわ」と。
第1次試験はマーク式なので
自信を持ってマーク出来た問題はあったものの、
半分くらいは確信を持てないままマークし
2日間7科目合計510分の試験を終えたのであった。
特に経営情報システムに関しては、
「こんな問題、テキストと過去問を
何回やっても解けんぞ」といえる内容だった。
後日、この年の経営情報システムはあまりに
難解で足切りになる受験生が続出したため、
全受験者に4点をプラスするという措置が取られた。
試験が終わると、
大手予備校がインターネット上で解答速報を出す。
それを見ながら自己採点を行った。
平日の朝だった。
自己採点が終わった。
経済学・経済政策68点、財務会計80点、
企業経営理論69点、運営管理63点、
経営法務65点、経営情報システム52点、
中小企業経営・中小企業政策62点。
何と問題の経営情報システム以外は
合格点の60点以上を得点出来ていた。
結果は合計459点。
合格していた。
信じられなかった。
ただただ運が良かったのだと思うが、
振り返ってみれば
第1次試験は出来るだけ不得意な科目を作らず、
まんべんなく学習し、過去問をベースに
知識と勝負勘をつけるのが肝であると思う。
第1次試験突破を全く想定していなかったので、
第2次試験の対策は何も手をつけていなかった。
第2次試験は2ヶ月後だ。
やばい。。
どうする??