サルバドール・エビ

地方で生きる中小企業診断士の奮闘記

マスターコース事例演習

先月参加したマスターコースの事例演習に
取り組んでいる。
実際の企業の事例を一部修正した資料が
配布され課題が提示される。
今回は企業の戦略策定の課題だった。
資料が結構分厚いので生半可な姿勢では
取り組むことは出来ない。
やりがいがあって勉強になる。
中小企業診断士1次試験の科目である
企業経営理論では多くのフレームワークを学ぶ。
PEST分析、5フォース分析、3C分析、
バリューチェーン分析、VRIO分析、
SWOT分析、クロスSWOT分析などの
フレームワークをどのような順序で分析を
進めていくかを体系的に教えてくれるので、
1次試験の知識が有機的に結びついていく
感覚をもった。
さらにこのマスターコース独自の理論も
学べるので本気度満点で良い。
フレームワークバカになってはいけないし、
実際のビジネスはもっと複雑だったり、
あるいは逆に単純だったりするが、
正しい経営診断フォームを身につけることは
大切なことだと思う。
いざ実際の現場にポンと出ることになった時
軸が出来ているようにしたいものだ。