サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

偏執狂的批判的方法×経営

私はそろそろマジメに
偏執狂的批判的方法と経営について
体系化に挑戦しようと思う。
ロジカルシンキング
デザインシンキングのその先を行く
パラノイアッククリティックシンキングは
今後重要になってくるだろう。
「あなたの妄想性を経営に!」をテーマに
体系化すべき時期が来たのだ。
情報化時代の今、あれやこれや
情報を集めて何かアウトプットしても
それは均質化していく一方である。
直感などという曖昧な弱いものではなく
死にゆく存在でありかつ
唯一無二の自身の感覚器官に依拠した
偏った感性、妄想性を全面的に肯定し
かつそれを冷静に分析し評価した
アウトプットを出すべきなのである。
差別化集中戦略をとらざるを得ない
中小企業にマッチした手法である。
私にはもわもわした全体像が見えている。
後はそれを偏執狂的批判的に取り組み
体系化するだけなのである。
中小企業診断士かつ超現実珍談士である
私以外に一体誰がそれをやるのか!?
書籍として売られるべきものである。
表紙のイメージもすでに出来ている。
数年後になるかもしれないが
それを体系化し必ずやどんな形であれ
それを発表する時がくるだろう。
待ってオ・レ!
ビジネス書はおぱぱされる。
肛門哲学と放屁芸術と
経営は同義であることが証明されるのだ!