サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

超現実珍談集

このブロギのサブタイトリを
チョと前に変更した。
中小企業診断士の超現実診断士への挑戦
から「超現実珍談集」に変更した。
地方で生きる中小企業診断士の奮闘記から
中小企業診断士の超現実診断士への挑戦を
経て「超現実珍談集」の流れとなる。
診断士の協会のリジリドゥにもなり
診断士活動もより活発になりそうではあるが
もはや中小企業診断士の文字は一文字もない。
診断士の私はどこへ行ってしまった??
どっかへ行ってしまったのだろう。
追いかける必要もない。
そして超現実診断士は意味不明である。
どちらかと言えば超現実珍談士であろう。
私は超現実珍談士を名乗る。
焼酎希望珍談士は失効した!!!
「超現実珍談集」は
このブログの内容にマッチしている。
嘘偽りの無い一貫性のあるタイトルである。
超現実的珍談を創造し撒き散らすことが
私には合っているということだ。
毎日執筆することでそのことに気付けた。
人間の本質というものは変わるものではなく
生きていくということは本質が剥き出しに
なっていく過程であると昔から思っている。
それが錯覚であったとしても
偽りの嘘であったとしても
超現実的磁場の中で生きていく
この脳内で発生した粘着的な思想を
ここで尽きることなくダダ漏れにする。
すでに体内では知っていることが
ここで暴露される。
それが珍談集の存在意義である。