サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

実験場

私は現在、企業内診断士であり
地元の中小企業診断士研究会に入り、
企業内診断士研究会に参加してみた。
またプロコン診断士になりたいので、
東京中小企業診断士協会のマスターコースに入った。
今後さらに診断士活動を活発にしていく予定だ。
ゆえにこの場は診断士活動をメインに
書いていこうと思っていたが、
それだけでなく表現活動やありとあらゆるものを
書いていってもいいのではと感じるようになってきた。
この場を実験場にするイメージで。
時代として直感や感性がますます
重要視されるようになってきていて、
仕事柄なのかもしれないが、
仕事をしててもそのように感じることが多い。
ただ直感や感性だけではどうにもならないことも多い。
論理や理性も絶対的に必要だ。
経営と芸術の分野の狭間をさまようかのような
スタイルで投稿していきたいと思う。
と言っても大したものではない笑。
敬愛するBilly Childish先生の
「アートであろうがケツの穴であろうが、
つくったら売っぱらってしまえ」の精神で突き進む。