超一流の俗物
超一流の俗物になりたい。
超一流だけど俗物。
俗物だけど超一流。
超一流の俗物。
なんてイイ響きなんだろう。
対義語はなんだろう。
三流の紳士か?
三流の紳士。
クソバカにさらている感がすごい。
せめて三流の紳士と言われないように
生きていきたいものだ。
髭を重力に逆らわせるのが
手っ取り早いのか。
超一流の俗物道は奥が深そうである。
ダリセンセは一つヒントを言っている。
私なりの解釈ではあるが
2つの振り切れたコミュニティに
躊躇なく顔を出すとイイようだ。
ダリセンセのケースであれば
シュルレアリストグループと
貴族階級のグループだったそうだ。
お金のない前衛芸術運動家たちと
前衛芸術は知らないお金持ちたち。
それぞれ全く異なる考え方を持っているのは
容易に想像できる。
その2つのコミュニティを行き来することで
見えてくるものがあるそうだ。
ヌァルホォドッ!!!
オッタマゲ〜タダリヨ〜。