サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

ワイノワイフノスットレングスッ!

ワイのワイフそれすなわち妻のことである。
ストレングス・ファインダーをやった旨と
その結果を妻に話したところ
「私も気になる」とのことで
だよね~だよね~DAYONE!っちゅうことで
ワイノワイフのストレングスも
全て開示してみた。
ギャラップ社、売上ピーン!である。
ダリが創造に専念し
ガラが営業と管理を引き受けたことで
世界が回り始めたように
夫婦関係とは補完関係であるとも思う。
私のストレングスがかなり偏っており
戦略的思考の領域に
振り切っていることもあるかもしれないが
私と妻の強みである資質は全く違っていた。
自分の配偶者と言えども
プライバシーがあるので結果はここでは
開示しないが興味深い結果であった。
しかしお互い開示してみて
だよね~だよね~DAYONE!というのが
全体的な印象である。
コーチングをされている方が
診断テストを受けると意外な結果が出てきて
ビックリするケースが多いというが
我々2人はDAYONE!という印象である。
しかし開示されると心で何となく
感じていたものが確信に変わる。
家庭内でお互い言っていたこと
言われていたことが診断テストで
まさにそのまま結果として出ているので
これを強化するしかないのだという
チモキになってくる。
我が血液にして酸素のワイフは
私を補完してくれているのだ。
補完してくれているからこそ
私はさらに振り切れることが出来る!
嗚呼。
感謝感謝。
感謝しかないゾ!!!
私は妻により血液と酸素が注入され
その結果として五酸化炭素を吐き出す。
そして地球人のバイブスは
ブチ上がるだろう!!!!!