サルバドール・エビ

超現実珍談集

P-SWOT

SWOT分析というものがある。
知っている人も多いだろう。
強みと弱みと機会と脅威の4つを列挙して
経営戦略を考えるフレームワークである。
出てきたものをクロスさせる
クロスSWOT分析というのもある。
SWOT分析などもう古い。
使いものにならないと言われることもある。
中小企業診断士のエビスタケシこと
超現実珍談士サルバドール・エビは
そういった否定的な意見を
ブラックホールのように吞み込み
超現実化してしまう力がある。
4P分析というものをご存じだろうか。
4つのPからなるこれまたフレームワーク
Product(製品)、Price(価格)、
Place(流通)、Promotion(販売促進)の
4つの要素から戦略を考えていくものだ。
私の超現実的な力によって4P分析は
P-SWOTとして新たなフレームワークとなる。
話は簡単だ。
4つのPをそれぞれSWOTするのである。
製品の強み、弱み、機会、脅威。
価格の強み、弱み、機会、脅威。
流通の強み、弱み、機会、脅威。
販売促進の強み、弱み、機会、脅威。
既存の戦略の見直しを図る時に
P-SWOTは有効な手段である。
競合他社と比べた自社製品の強み、弱み。
新たな技術の台頭による既存市場への
影響と自社製品が受けるであろう脅威。
現状の価格設定の強み、弱み。
新たな流通方法の機会。
現状の販売促進の強み、弱み。
新たな販売促進方法の機会。
これを使えばいくらでも打ち手が
出せるというシロモノなのである。
私は気付いてしまったのだ!
出し惜しみなどしない!
どうぞご自由にP-SWOTを使って欲しい。
もちろんクロスP-SWOTも考えれられる。
与えられたフレームワークをまずは
そのまま使うこともオススメだ。
そこで行き詰まったら
サルバドール・エビの手によって
新たに生み出された新フレームワーク
使ってみて欲しい。
中小企業におぱぱあれ!!!