サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

くだらなさとつまらなさの対極にあるその全てを内包するそれをくれ

芸術も経営も奥深いものだ。
私などが何かを語れるものではない。
しかし少し年を重ねてくると
芸術のみにどっぷりと浸かっていると
思われるような言動には
くだらなさを
経営のみにどっぷりと浸かっていると
思われるような言動に
つまらなさを時に感じてしまうことがある。
不思議である。
私だけであろうか。
そう考えると
ミュージシャンが戦略的に
表現活動をしたり、
ビジネスで破天荒なアートを
取り入れる活動などは興味をそそられる。
ポップミュージックと
アンダーグラウンドミュージックの
臨界点にあるような楽曲を聴くと
おおおー!となり聴き終わった後
黙り込んでしまうこともある。
そういう楽曲はやはり世間から
評価されていることが多い。
どっち側から見ても面白いからだ。
ゴイスーである。
芸術と経営、アートとビジネスにも
そういう相関関係が
存在しているような気がする。
う~む。
私は何が言いたいのだ?
ぱぱぱぱぱぱぱ。
エビバディセイアバウタバ~ド。
ぶーるぶるぶるぶるぶろぇ
るろぇるろぇるろぇおうぇ。
サ~フィンバ~ド。