サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

公務員の副業は解禁されるのか

公務員は原則副業ができない。
例外はあるとして営利を目的とした
活動は制限されている。
昨今騒がれている「働き方改革」であるが
民間から先に副業は解禁されていくだろう。
公務員は多くの情報にアクセスできるため
もし営利活動が解禁されると市場に
影響を与えるような活動も出てくる。
そう考えれば副業を解禁することは
かなり慎重になるはずだ。
副業が解禁されるということは
一人当たりの生産性が向上することを
意味していると個人的に考える。
なぜならば一つの会社に依存する
意味がなくなるので生産性をあげて
とっとと成果を出し業務を切り上げ
副業に取りかかる動きになるからだ。
そういう人間がどんどん出てくる。
公務員が総じて生産性が低いとは
もちろん思わないが民間の方が全体的に
見れば生産性が高いのは言うまでもない。
なぜなら民間は倒産・解雇という刃物を
背中につきつけられているからだ。
そう考えると公務員と民間の生産性は
どんどん開いていくことになる。
公務員=安定という構図はそうは崩れないが
間違いなく国民の意識の中で
そのポジショニングというかイメージは
変わっていくような気がしている。
その始まりが「副業解禁」なのである。