サルバドール・ヱビ

超現実珍談集

チェーンジ・ザ・サブタイトォ~ルッ

このブロギのサブタイトルは
「地方で生きる中小企業診断士の奮闘記」であった。
その文言は間違ってはいない。
しかし中小企業診断士の奮闘記と言っているのに
私は現在、企業内診断士である。
診断士活動はそこそこやっているかもしれないが
中小企業診断士として独立開業しなければ、
やはりこの文言はおこがましい。
オンメェプロコンになってから言えよ!である。
さーせん。
ただたださーせんである。
錯乱気味に分析すれば、
将来的なことは置いておいてサブタイトルは
変更するべきと思ったのである。
よし。
中小企業診断士の超現実診断士への挑戦」
サブタイトルをコレに変更する。
本題のサルバドール・エビともマッチしている。
超現実診断士って何?
愚問である。
「焼酎希望珍談士」への挑戦も迷ったが、
焼酎より日本酒が好きなため却下である。
超現実主義に基づく異次元的経営診断、
強靭的革新的提案を志そう。
そのためにはまず中小企業診断士として
基礎を固めていくことが最初のステップである。
その先は独自性が必要だ。
何より診断士は差別化が重要なのだ。
超現実診断士という高みを目指せ。