サルバドール・エビ

超現実珍談集

超現実を現実化する

サルバドール・ダリの有名な作品、
「記憶の固執」に描かれている柔らかい時計。
時計がぐにゃっとなっていて
溶ける時計とも呼ばれる。
キッチンでカマンベールチーズが溶けていくのを
見てインスピレーションを受けたらしい。
この柔らかい時計がグッズとして
売られていることを知った。
「超現実を現実化する」のも面白い。
現実化すると不便なものも多そうだが笑、
何よりインパクトがある。
超現実の絵画などの作品を見て
イデアを考えるというやり方も手だと思う。
ダリはフロイトの心理学に傾倒したが、
やがて科学へ興味の対象が移行していったらしい。
全方位への関心がいかに大事かをヒシヒシと感じる。
「文系」「理系」という分け方は
弊害が多いように思える。
理解出来る出来ないは置いておいて
シャットダウンせずとりあえず全方位、
自分を解放しておこう。

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