サルバドール・エビ

地方で生きる中小企業診断士の奮闘記

​中小企業の数と従業員数

中小企業基本法の定義で企業を分けると
日本における中小企業が占める割合は
99%以上であることを書いた。
平成26年の経済センサスに拠れば
中小企業は380.9万社、大企業は1.1万社ある。
一方で従業員数はどうかと言うと、
中小企業は3361万人、大企業は1433万人だ。
約70%が中小企業で働き、
約30%が大企業で働いていることになる。
大企業の数を大企業の従業員数で、
単純に割ってみると大企業一社当たり
平均1300人になる。
一社で数万人を抱える大企業もあるわけだから
そのくらいの人数にはなるだろう。
一方、中小企業一社当たりを見てみると
平均9人になる。
個人事業主で1人で商売をしている方も
いるわけだから大企業に比べて、
少人数で中小企業は活動していることが分かる。