サルバドール・エビ

地方で生きる中小企業診断士の奮闘記

​中小企業とは何ぞや

中小企業とはそもそも何ぞや、
今回はこれを書きたいと思う。
「中小企業」は定義されている。
中小企業基本法に定められていて、
簡潔に言うと資本金の額か従業員の数を
見てその企業が中小企業であるかを判断する。
例えばサービス業であれば、
資本金が5,000万円以下か、
従業員が100人以下であれば中小企業となる。
製造業や小売業など業種によって、
資本金の額と従業員数の基準が異なる。
中小企業診断士試験では1次試験の
中小企業経営・中小企業政策という科目で
これらを詳しく問われるので覚えることになる。
この科目は中小企業診断士特有の科目で、
日本の中小企業の現状や政策などが学べる
興味深いものになっている。
中小企業の定義は中小企業基本法だけでなく、
法人税法など他の法律や制度で
定義が異なるのだが今回は割愛する。
さて、日本の中小企業は企業全体で
どのくらいの割合になるか?
答えは99パーセント以上である。
つまり日本の企業のほとんどは、
中小企業なのだ。