サルバドール・エビ

超現実珍談集

国宝企業

「国宝企業」という言葉が浮かんだ。
日本は世界に比べて長寿企業が多く、
老舗大国と言われている。
国家に対して税を納め、
社会に対して長年に渡って
貢献してきたのであるから
国宝企業というものがあっても
面白いかもしれない。
「国宝経営」という本があったら
そこそこ売れそうな気もする。
しかし経営というのは
未来に向かって進んでいくもので
流動的なものでもあるため、
そういう認定のようなものは
難しいところもあると思う。
以前、文化財研究所を取材したことがあるが
文化財と物の違いは、人がそれを
文化財」とするかしないかであって、
当然だが物質的な違いは一切ないそうだ。
「認定」というのは人の判断が介在する。
国宝級という言葉もある。
国宝「級」だから国宝ではない。
しかし何かしらの価値を
見出されているということだ。
物の真の価値を認識、理解することは
想像以上に難しいことだ。
自分が気付いていないだけで
世の中にはものすごいものが
山ほどあるんだと思う。

フリ〜キ〜ト〜ク

フリ〜キ〜ト〜ク備忘録。
売上高、営業外収益、特別利益。
特別利益は特別な思い出の利益。
アイツが頑張ってきた取ってきた特別な売上。
それ特別利益。
重要なのは定款じゃなくてハートだよ。
就業規則の時間記載は秒換算。
一秒一秒無駄にするなよ。
人生は一瞬だ。
86,400秒ゆっくり休みなさい。
風呂入りながらテレビ会議
トがったアイデアが出ればそれでいい。
出社するしないなんてどうでもいい。
あえて逆に考えてみる。
それが間違いであっても気にしない。
やりそうもないことを考えてみる。
そのようなフリ〜キ〜ト〜クが出来る
仲間がいることは重要である。
弁証法的アプローチで
アウフヘーベン空港を離陸する。
着陸したその国はコーヒーワインの国。
ポリフェノールとカフェインとアルコール。
ラテン語母語話者の愛読書は古事記

STPマーケティングッとアートッ

「アート」をSTP分析で
マーケティング」的に考えてみる。
STP分析のSはセグメンテーションで、
市場を細分化し層を明確にすること。
Tはターゲティングでどの層に売るかを選ぶこと。
PはポジショニングでSとTで確定した前提から
自分の立ち位置を決めることだ。
純粋なアート(芸術)はSTPがあって
創作されるわけではない。
しかし過去に創作されたアートを
そっくりそのままアートとして創作しても
それはただの「模倣」である。
その意味で真に新しい創作物を生み出す場合は
アーティストは過去に存在したアートと
現在にまさに他のアーティストが創作している
アートを認識し理解することが必要とされる。
そう考えると真のアーティストは
創作においてSTP分析を無意識レベルで
自身で行っているはずである。
ここで注意しなくてならないのは
創作におけるSTP分析と創作物を伝えることに
おけるSTP分析は異なることだ。
簡単に言えば「創り方」と「売り方」の違いだ。
ここで問題でもあるのが、
「創り手」が「売り方」を同時に考えることは、
「創り手の創造性に影響を与えてしまう」
可能性があることだ。
良い影響を与え傑作と呼ばれるものが
出来ることもあるだろうが、
「売れるから創る」になった場合、
それは極論「アート」でなくなる。
なんだかハイデッガー先生のように
難解な言い回しになってしまったが、
ホラッチョエビ的には何ら問題ないので、
これにて強制シャットダウンすることにする。
デューン

アート・マーケティング

「アート・マーケティング」という言葉が浮かんだ。
ササっと調べてみる。
そういうタイトルの本があったり、
ちらほらそれについて書かれた記事もあるが、
まだ一般的な言葉ではないようだ。
「アート」を「マーケティング」する。
「ビジネス」に「アート」の要素を
盛り込むのはなく、
「アート」自体に「マーケティング」を
導入するということだ。
マーケティングは価値を届ける仕組みだ。
いわゆるアーティストが所属する事務所は
マネージメントはもちろんのこと、
そういうことを含めた業務を行っている。
ちゅうわけでアート・マーケティング
新しい概念ではない。
しかし体系化されているわけでもない。
大手事務所のように大きなコストを
かけることなく、アーティスト自身が
効果的なマーケティングをできるようにしたり
ローコストで支援するパッケージがあっても
いいのかもしれない。
出でよアートマーケター診断士!
ボワーン。

過去農業・現在小売業・未来工業

アケマシテオメデトウゴザイマス。
ホンネンモカキチラシツヅケマス。
未来工業という企業をご存知だろうか。
未来は工業ということで
過去は農業、現在は小売業ってのは
冗談で岐阜県にある知る人ぞ知る
すごい企業である。
未来工業は他の企業と
かなり異なっている点がたくさんある。
ホワイト企業としても有名で
ホウレンソウ禁止(ほうれん草はOK)、
残業なし、全員正社員、
休日が140日(プラス有給40日)、
何でも提案したら500円支給、
営業はノルマなしなど挙げればキリがないが
それで黒字経営を続けていることが
何よりもすごいことである。
企業としてはパンクである。
いや最早ハードコアである。
私が未来工業を好きな理由は創業者である
山田昭男氏が演劇に熱中するあまり
いかに時間を捻出するかに必死だったことだ。
未来工業という企業名も同氏の主宰した
劇団が「未来座」という名前であったことが
関係している。
同じ結果ならより短時間で済ませるべきだ。
何かを今しているということはその時
何かをすることを諦めているということだ。
演劇への情熱の半端無さが仕事にも
良い影響をもたらしていたわけだ。
もしかしたら未来工業へ見学へ行けるかも
しれなくちょっと興奮してるのである。
実態を見ると
肌で容赦無く感じるものがあると思う。
日々の仕事で活かせることもあるだろうし、
業務改善のプロであるべき
中小企業診断士としても学ぶことは多いはず。
ぜひ行ってみたいものだ。

(笑)​

月日が過ぎ去るのは実に早い(笑)
まさに諸行無常である(笑)
何でもかんでも文章の後に(笑)を
つける人がいる(笑)
どう読んでも笑えるポイントがないのに
使っているケースもある(笑)
しかし人それぞれ笑いのツボは違うので
それは仕方がないことなのかもしれない(笑)
笑いのツボが違うことは政治観や宗教観が
人それぞれ違うのと同じで
それ以上追及するべきでないものだ(笑)
その多様性を称賛しようではないか(笑)
人は誰かに笑ってほしいのである(笑)
悲しむ顔はなるべく見たくないのである(笑)
笑顔は大切だ(笑)
それだけで切り抜けられることもある(笑)
幸せだから笑うのではない、
笑うから幸せなのだという哲学者アランは
真理を言っていると思う(笑)
さあ笑おう(笑)
笑顔で怒りをぶちまけよう(笑)
笑顔で号泣しよう(笑)
笑顔のまま寝よう(笑)
歯を磨く時も笑顔で(笑)
歯を抜かれる時も笑顔で(笑)
まさに笑いが止まらない状況である(笑)

放屁芸術

ダリセンセの「天才の日記」には附録として
「放屁の術、または陰険な大砲に関する概論」
という論文のようなものが掲載されている。
著者は「トランペット伯爵」となっており、
放屁に関する考察が長々と書かれている笑。
ダリが愛読していたものとされているが、
ダリ=トランペット伯爵ではないかと
なんとなく思えてきたのである。
ネットで調査してみても
これに言及しているものは大変少なく、
ダリ=トランペット伯爵としている
情報もあるが確定的なものはない。
この論文の中で
「放屁芸術」という言葉が述べられている。
「放屁」と「芸術」。
結びつく言葉としては最果てに
両者が位置していそうだが、
何とも言えない響きである。
これを読んでいると、
放屁を芸術として考えられなかった
自分の感性が問題なのではと思えてくる笑。
60歳になりすでに巨匠となっている
芸術家が出版した日記の付録である。
ただのギャグだとは到底思えない。
自分が至らないのだ。
MOTTO MOTTO自己に対して世界に対して
新たなシーザー(視座)がないかを
言及していかなくてはならない。
とっぴんぱらりのぷっぷっぷう~。